19、附帯設備
図の修正のみです。
図19-1、カウンター及び記載台の基本寸法
図19-2、カウンター及び記載台の整備例
カウンターの下端の高さ65cmから70cmを指定施設整備基準とします。
カウンターの上端の高さ70cmから75cmを指定施設整備基準とします。
カウンターの奥行き45cm程度を指定施設整備基準とします。

図19-3、公衆電話代の基本寸法と障害者の利用に配慮した公衆電話機の例
公衆電話の受話器の高さ110cm以下を指定施設整備基準とします。

図19-4、水飲みの基本寸法
水飲みの下端60cmから65cm程度、飲み口の高さ75cmから80cmを指定施設整備基準とします。
飲み口の位置、縁から10cm以内を指定施設整備基準とします。
水飲みの奥行き45cm程度を指定施設整備基準とします。

図19-5、自動販売機の基本寸法と整備例
自動販売機の操作ボタン、現金自動預入・支払い機の操作ボタン、金銭投入口、取り出し口等の高さ40cm〜110cm程度を指定施設整備基準とし、図に追記します。

図19-6、券売機の基本寸法と整備例
券売機の操作ボタン、現金自動預入・支払い機の操作ボタン、金銭投入口、取り出し口等の高さ40cm〜110cm程度を指定施設整備基準とし、図に追記します。